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2014年5月19日 (月)

作業療法学科1年生の様子 基礎作業学

作業療法学科 一ノ本です。

 新1年生が入学してから、2か月が経とうとしています。やっと新生活にも慣れてきた様子で、ロビーでも仲間と一緒に勉強をしたりする様子が良くみられるようになりました。

 入学後すぐに基礎作業学が始まり、まずは“編み物(たわし作り)”からでした。様子をちょっとのぞいてみると、編み目の数をうまく数えられなかったりと悪戦苦闘していましたが、全員完成することができました。授業の最後に、編み物がどのように治療や訓練に用いられるかについて、学生自身の体験や教科書を参考にしながらまとめを行います。

 日常生活や趣味的なことを含めて、人が何かを行うということは、脳、神経、筋肉などの「からだ」を使います。また、やる気を起こしたり、状況に合わせた運動を計画したり、上手くできるよう物事の段取りを考えたり、失敗しないよう集中したりと「こころ」を使います。それらが合わさりはじめて「物事を行うこと」ができます。だから、作業を用いると「からだ」と「こころ」の治療や訓練に役立つのです。さらに、その作業の取り組みの様子や、上手くできるところ、うまく出来ないところを見ることで、その方の大まかな「からだの状態」「こころの状態」を予測することができます。今1年生は、その入門的なことを行っています。

 そして、先週から次の作業が“籐細工(丸皿作り)”が始まりました。今年の1年生はのみ込みが早いのか、必要な長さの籐を切り終わり、もう編みはじめています。

作業療法士という仕事柄、籐を準備したり、編む様子などを見ていると、その学生の個性が出ているなと感じながら授業の様子を見させていただきました。

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