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授業

2018年11月15日 (木)

授業ご紹介します!

こんにちは
理学療法学科の渡邉です。

後期から始まった『小児理学療法学』の
授業も後半に差し掛かってきました。
先日は、痙直型両麻痺の脳性麻痺児に対する
運動療法の内容で実技をしました。
私がお手本を見せた後、それぞれの運動療法に
担当の学生を一人ずつつけ、私の代わりに
他の学生に教えるという大役を命じました

まずうつ伏せの時の介助の仕方

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座位姿勢でしっかりと足に体重をかけながら
体を伸ばしていきます。
立っている学生は「○○くん、こっちだよー
とおもちゃであやすママのイメージです

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身体を丸めてしまう子に対するハンドリングや

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歩行の介助

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まだどれも難しい

学生からも「ハンドリングは難しかった
という感想が多かった一方、
子供をイメージして運動療法を楽しく
体験できたという感想もありました

9名の学生は「人に教える」ということの難しさも
体験してくれたようでした。狙い通りです!

自分の身体をうまく使うこともしっかり覚えていきましょうね

そんな中、なんといっても赤ちゃんの抱っこの仕方

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一番様になっていたかもしれません
皆で楽しみながら運動療法を学ぶことが出来ました
後半もがんばっていきましょう

2017年11月 2日 (木)

歩行の計測

理学療法学科の小林です。

寒くなってきましたね
今日は授業のひとコマをご紹介します。

1年生の理学療法学科、作業療法学科の『運動学』の授業で
歩行の計測を行いました。
場所は学院のすぐ向かいにある体育館です。
まず、被験者の足に白い粉をつけます。
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被験者は快適な歩行速度で歩きます。そうすると、床に足跡がつきます。

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被験者のすぐ後ろにいる人がストップウォッチで所要時間を計測します。
そして、この足跡から歩幅、重複歩距離、歩隔といった歩行の距離因子を計測します。

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上手く計測出来たでしょうか?
このあと、ゆっくり、速いと歩行速度を変えて、計測を繰り返しました。
最後に歩行速度や歩行率を計算します。

週末の間に計算しておいて下さいね。
週明けに計算が間違っていないか確認しますよ~


短い時間でしたが、20名分計測出来ました。
理学療法学科では男子よりも速く歩いた女子が複数名いた模様です。
その女子は足のサイズが大きかったとかなんとか…
いや、支持基底面が大きかったと言って欲しいですね

その大きな支持基底面を利用して、安定した立位で
対象者をしっかりと支えられる理学療法士・作業療法士になってくださいね

お疲れさまでした

2017年5月13日 (土)

先輩からの厳しい!?やさしい!?・・・合同授業

理学療法学科の橋本です


今年度も恒例の

『先輩からの厳しい!?やさしい!?合同授業』

を実施しました。


1年生は入学して一か月、少しずつ学校生活にも慣れてきた頃でしょう。
一か月経過すると授業も本格的に進み、解剖学や生理学などの勉強も
苦戦しているようです

そこで先輩とのコミュニケーションを図り、解剖学や生理学
そして運動学を少しでも理解してもらうために合同授業を実施しました

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この授業では1年生が初めて白衣を着ます。先輩から白衣の着方や
身だしなみ等のチェックがあり、その指導する2年生もしっかりと
準備して来ます


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授業は、2年生(先輩)が授業で習ったMMT(徒手筋力検査)を
1年生(後輩)に教えます。先輩から解剖学や運動学などの話しもあり、
1年生は今勉強している基礎科目の重要性が再認識されます。

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同時に、実際に患者さん体験や理学療法士体験をして、
患者さんに検査の説明をする難しさや実際の検査の難しさを学びます。

難しさを学ぶことも大事ですが、同時に理学療法士の仕事の楽しさが分かり、
モチベーションが高くなるようです。
先輩も後輩もそれぞれが良い刺激となり、良い相乗効果があります。

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2年生から指導を受けた直後、1年生に「実技をやってくれる人」と尋ねると、
1年生の「K・Wくん」が率先して手を挙げてくれました。
12年生全員の前で見事な実技を披露してくれました。
教員からは「今日のなかで一番上手い」との声もありました。
これも2年生の指導が上手かったからでしょう

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あっという間の90分、治療室は二学年の熱気で全員汗だくでした

2015年4月17日 (金)

理学療法学科3年生の救急法の実技実習が行われました。

理学療法学科長の高木です。

4月13日に「一般臨床医学Ⅱ」の授業で救急法の実技実習が行われました。臨床場面で遭遇する救命処置の基本を練習します。

まずは心臓マッサージの練習です。指導は学院関連病院の救急外来看護師です。

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ふだん救急患者を主に見ているだけにさすがです。

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学生も真剣に実技練習に励みます。心臓マッサージはかなりハードな手技になります。

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女子学生も必死に実技練習を行います。

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次は人工呼吸の実技です。病院ではこのようなマスクで人工呼吸を行うことが多いです。心臓マッサージ30回に人工呼吸2回の比率で行います。

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確実に肺に空気を入れるのはなかなか難しいようです。

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マウスツーマウスで口から直接人工呼吸を行う練習もします。

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最後はAEDの練習です。最近は町のあちこちで見かけますよね。電気ショックを行って心臓の動きを復活させます。「みんな離れて!」

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器械の指示に従ってもう一度心臓マッサージを行います。

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5月にはタンの吸引法を学び、今回と同様に実技練習も行います。学院では実習や実技練習などを関連病院の協力を得て多く取り入れています。

2014年6月20日 (金)

吸引実技授業がありました。

理学療法学科長の高木です。

平成22年より理学療法士、作業療法士でも患者様の痰(タン)の吸引が認められることになり、当学院では3年生の講義、実技練習の授業をいち早く取り入れています。
今年度は5月に2回の講義、6月18日に実技授業が行われました。

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指導は元看護学校教務部長の先生です。

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みんな真剣に説明を聞いています。

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まずはデモンストレーション。

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吸引の機械です。

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今度は学生が実際にやってみます。

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チューブが揺れてなかなか難しいです。

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全員の学生が順番に実習を行います。

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他の班ではゴム手袋のつけかたやチューブの取り出し方など、
清潔な器具操作を練習しています。

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事前に2回の講義も行っています。講義ノートです。
痰(たん)のことは喀痰(かくたん)といいます。

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手が大きすぎて手袋がぁー・・・。

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吸引実習の人形です。誰かに似てる?

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まだまだ頑張りまーす。

2014年5月21日 (水)

検査測定論Ⅲ(患者評価実習)が始まりました。

理学療法学科長の高木です。

本日は検査測定論の授業のご紹介です。

5月13日、毎年、三年生が実習に出る前の準備として、実際の患者さんを学院にお呼びして評価を行う実習です。

これは当学院の特徴の一つでもあります。
まずは情報収集から。

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隣接の悠遊健康村病院に定期的の通われている患者さんを中心に、毎年7名にご協力いただいてグループでの評価を行います。

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すべての教員も担当のクループに実技指導やアドバイスを行います。

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この実習では、患者さんの身体面、精神面の評価、生活環境、社会参加状況について学ぶだけでなく、患者といかにうまくコミュニケーションが取るかということも大変重要な学習目標です。

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やさしく、丁寧に扱うことが大切です。学生ははじめ、とても緊張しますが、このような経験が実習でとても役立つのです。

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学生も少しずつ慣れて、笑顔が見られるようになってきました。

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立ちあがった姿勢でのバランスを見ます。

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股関節の状態を見ています。可動域はどうかな?

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3時間の実習を終えて、学生の充実感が表情に表れていますね。実習はあと3回行います。最終回には食事動作評価を兼ねた学生と患者様の食事会も予定されています。評価結果は各自レポートにまとめ発表会を行います。3年生はこの実習以外にオスキーと呼ばれる模擬患者の評価実習、実技試験も行い、臨床能力を十分に高め、臨床実習に臨みます。

本日は皆さん、お疲れ様でした。

2014年5月 2日 (金)

作業療法学科2年生 臨床見学研修

作業療法学科の上杉です

新緑の気持ちいい季節になりました
学生は、お昼休みに外でスポーツです

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ここから本題に
今回は作業療法学科2年生の臨床見学研修の紹介です。
関連施設である、悠遊健康村病院で実際の作業療法の訓練場面を見学してきます

目的は、臨床現場で働く作業療法士の対象者への関わり方を見学し、作業療法に関する理解を深めることです。

白衣に着替え出発です

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見学終了後、学生に感想を聞いてみました。

・ 教科書では学べない、生の体験ができた。
・ 臨床現場の見学なので、座学では学べないことを学ぶことができよかった。
・ 退院後の生活を見据えた訓練内容だった。作業療法らしい訓練の様子が見学できた。
・ わからないことは,作業療法士の方が一緒に考えてくれ、優しく教えてくれた。

感想
を聞くと、見学してきたことが印象深かったようで、皆さん生き生きと話していました

当学院では、3年間にさまざまな臨床教育を行っています。
臨床での教育は具体的な職業イメージをもつことができ、学ぶ意識を高め、モチベーションの向上を図ることができます。
在学中に豊富な現場体験ができることは,当学院の特徴でもあります。

最後にご協力いただいた、悠遊健康村病院の患者さん・スタッフの皆様、ありがとうございました。

2014年4月28日 (月)

作業療法学科2年生の授業風景

はじめまして作業療法学科 細川です

今日は運動学Ⅲの実習の様子をご紹介します.
2年生のみんなが4つの課題に取り組んでいます.

グループ1 : 筋の収縮について
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グループ2 : 筋の疲労について
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グループ3 : 呼吸について
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グループ4 : 運動による心臓への影響について
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 それぞれのグループでデータを収集しました.

 なれない機器を使っての実習でしたが無事データ収集が終わり,
 そのデータを分析して発表しました.
 

 午後は講義が続きます.もうひと頑張りです.





動作解析の計測を行いました

理学療法学科の小林です。

理学療法学科の2年次に臨床運動学という授業が行われます。臨床に結び付けられるような内容で運動学を学びます。

今日はそのなかでも動作を解析するための計測を行いました。初めての動作解析ですので、立ちあがり動作や歩行、片足立ちといった基本的な動作を三次元動作解析装置を用いて計測してみます。足元の鉄板は床反力計と言って、踏みつけた力を測ります。

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足の位置を変えて立ちあがり動作を行います

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足を前に出した この動作の方が大変そうですね。

足を後ろに引くとどうでしょうか?試しに動作をしてみて下さいね。

それから速度を変えて歩いたり

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立った姿勢から右の片足立ちになってみたり

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色々なパターンで計測しました。

さて、ここからは暫く教員が頑張ってデータ処理をします。データ処理が終わったらデータの説明をしますね。

床反力計で見えない力も測っています。今までに習ってきたことや、授業で習っている知識を総動員して、重心線と支持基底面の関係、速度の変化による影響や動作を始めるときの床反力作用点の動きなどについてまとめてみましょう。

グループごとに協力しあってまとめて下さいね。

途中で分からないことが出てきたら質問を受けつけます。考える方向性や作図の仕方など、随時質問に来て下さい。その時には『何に困っているのか』、教員に分かるように質問してみましょう。実習や就職した先で相談できるように、今から練習ですよ~。

2014年4月24日 (木)

中間試験に向けて

作業療法学科の上杉です

作業療法学科の
2年生は,今週末に“徒手筋力テスト”の中間試験があります.
このテストは,臨床現場でよく使われる評価法のひとつです.

試験に向けて,お昼休み,放課後を利用して実技練習に取り組んでいます.

今回の実技練習に
3年生が応援に来てくれました
3年生は昨年度の臨床実習でこの検査をおこなっており,その経験を活かしながらのアドバイスです.

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学校生活では仲間同士のつながりも大切です.
学生は,学科,学年を超えてお互いに助け合い,みんなで学び,目標に向かって切磋琢磨しています.
同じ道を目指す仲間との出会いは,貴重な財産になりますね.

2年生の皆さん最後まで頑張ろう

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